SIDAS WALK MAX PROTECT インソールのレビュー

インソール -Insole-

 

 

インソール「SIDAS WALK MAX PROTECT」についてレビューしていきます。

 

パッケージはこんな感じ↓

【表】

【裏】

 

しっかりした箱に入っていて、重厚感があります。

 

 

インソールの紹介

 

メーカー

販売元はシダス・ジャパン株式会社です。

シダス社は、様々な種類のインソールを販売しています。

 

今回の「MAX PROTECT」シリーズは、WALKだけでなく、

・FEEL
・WALK
・RUN
・JUMP

の4種類があります。

 

その中でも、今回は特に使用する方が多いであろう「WALK」をご紹介します。

 

 

サイズ

サイズは「XXS」・「XS」・「S」・「M」・「L」・「XL」があります。

※画像は「M」サイズ

 

サイズ表

「XXS」:20.0~21.5cm
「XS」:22.0~23.0cm
「S」:23.5~24.5cm
「M」:25.0~26.5cm
「L」:27.0~28.0cm
「XL」:28.5~29.5cm

 

先端部分がカット可能であり、靴に挿入し、大きさに合わせてカットします。

 

高さは前側(前足部)が4mmほど、後方(踵部分)が7mmとなっています。

 

 

重さ

インソールの重さは、

・右側:65g
・左側:63g

 

↓右側

↓左側

 

パッケージには「67g」と記載されているため、誤差の範囲と思われます。

元のインソールの重さが軽いと、最初はやや重く感じるかもしれません。

 

 

デザイン

後足部~中足部は青を中心に、前足部付近は黒を中心としたデザインになっています。

青と黒のコントラストが、おしゃれな印象です。

 

表の後足部(踵)、裏の中足部(アーチ部)には、シダス社のロゴマークがプリントされています。

 

 

特徴

このインソールには「ポディアンi+」という、シダス社の特殊素材が使われています。

この素材は衝撃を吸収し、歩行時に足裏にかかる衝撃を抑える役割があります。

 

また、中足部(アーチの部分)にはTPU(熱可塑性ポリウレタン)が使われていて、前足部と後足部と比べてやや固くなっています。

この固さは、アーチを支える役割があり、フィット感を高めてくれます。

 

 

使用方法

ただ単に、靴のなかにインソールを入れれば良い訳ではありません。

以下の順で、靴の中に入れましょう。

 

①靴に挿入してあるインソール(靴に元々入っていたインソール)を外す。

②外したインソールとWALK MAX PROTECTを合わせ、前方のはみ出た部分をカットする。

 

③靴に挿入する。

 

靴に入れた際に、先端が折れ曲がってないか確認してください。

折れ曲がったまま履いてしまうと、不快感だけでなく、足を痛める原因にもなります。

 

どうしても折れ曲がってしまう場合は、靴に対するインソールのサイズが合っていない可能性があります。

その場合は、インソールのサイズを落とす(「L」→「M」へ変更、「M」→「S」へ変更など)ことも検討しましょう。

 

 

使ってみた感想

フィット性(一致性)

アーチ部分がTPU素材で、他の部分よりもやや固く、土踏まずの部分にフィットします。

一方、サイズ選択を間違えると、以下のような違和感が強くなるかもしれません。

足の大きさに対して、
・大きいインソール
  →母趾(親指)や踵付近まで接触し、違和感が出る

・小さいインソール
  →フィット感を感じない

サイズ選びには注意が必要です。

 

 

クッション性(緩衝力)

踵にはジェルパッドが使用されており、踵をついた際の衝撃は緩和されています。

また、元々の靴のインソールよりも全体的に厚みや柔らかさがあるため、よりクッション性を感じられます。

 

 

ホールド性(固定力)

ヒール(踵部分)~アーチ(土踏まず)までは内・外側を包み込むような形状のため、ぐらぐらしにくいです。

 

 

こんな方におすすめ

WALK MAX PROTECTはこんな方におすすめです。

・ウォーキングが日課の方
・踵が固い方
・土踏まず(アーチ)が低い

順にみていきましょう!

 

 

ウォーキングが日課の方

WALK MAX PROTECTと記載されている通り、「WALK(歩く)」ことに特化しているインソールです。

 

歩くときは踵から接地させることが理想であり、次に足底→前足部(主に母趾)へ荷重が抜けていきます。

これを、TPUのアーチサポートにより重心が誘導され、理想的な荷重(重心移動)を誘導してくれます。

結果、効率の良い歩行が可能となるため、ウォーキングに適したインソールといえます。

 

 

 

踵が固い

踵が固いと、床と踵を接地させた際に、衝撃が大きくなりますが、ジェルパッドが衝撃を吸収してくれます。

 

踵の脂肪が薄い方、踵の皮膚が固くなっている方はクッション性の高いインソールをおすすめします。

 

 

土踏まず(アーチ)が低い

土踏まずが低い場合、足の機能が低下し、疲れやすくなるといった問題が起こりえます。

インソールを挿入することで、TPUのアーチサポートにより適切なアーチを保持し、疲労感の軽減が期待できます。

 

しかし、変形などによりアーチが低下している場合は、インソール挿入前に医療機関へ相談しましょう。

 

 

 

注意点

ここまで、インソールの機能や特徴を紹介しました。

ここからは、インソール購入前後で注意する点を解説していきます。

 

確認するポイントは以下の3つ

1.靴の形状や傷みがないかを確認
2.まずは足の大きさを知る
3.違和感がないか確認

順にみていきましょう!

 

 

靴の形状や傷みがないかを確認

インソールの機能がよくても、元々の靴に問題があれば、効果は発揮されません。

そのため、靴に問題がないかをチェックしておくことが重要です。

 

チェックポイントは、

・月形唇(踵部)が折れ曲がってないか
・靴底がすり減りすぎてないか
・アッパーに穴(損傷)がないか

最低限、ここは確認しておきましょう。

 

 

まずは足の大きさを知る

靴のサイズは、足の大きさから判断します。

もし足の大きさと靴サイズが合っていない場合、インソールを挿入しても効果は得られません。

 

まずは足の大きさを確認し、適切なサイズの靴を履きましょう。

そして、その靴のインソールが合わない場合は、インソールの入れ換えを検討しましょう。

 

 

 

痛みがないか確認

インソールを挿入したら、靴を履いて周囲を歩いてみてください。

最初は違和感が強いかも知れませんが、サイズが間違っていなければ、足の痛みや不快感は少ないと思います。

 

特に、インソール挿入後に痛みが強い場合は、使用を中止しましょう。

 

 

まとめ

今回はSIDAS 「WALK MAX PROTECT」を紹介しました。

 

このインソールは、クッション性に優れており、アーチサポートもしっかりしています。

一方で、サイズを間違えると違和感や痛みを感じる可能性があります。

 

このインソールをおすすめする方はこちら。

・ウォーキングが日課の方
・踵が固い方 
・土踏まず(アーチ)が低い

 

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

 

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